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α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

α7s 赤エルマー Elmar5cm F3.5

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SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。















SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。超接写が可能になる。









エルマー5cm F3.5

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α7Rと赤エルマー5cm F3.5で。L39-M42リングを使用。ヘリコイドはペンタックスの改造チューブを使用。
接写と遠景ができるエルマーとなる。その姿。



以下作例。











最後のこれは拡大画像が横1840あります。

α7Rと赤エルマー5cm F3.5で。L39-M42リングを使用。ヘリコイドはペンタックスの改造チューブを使用。









エルマー 5cm F3.5

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エルマー5cm F3.5。大陸式絞りのNo.39万台=1937年のレンズになります。確か北井一夫がこれを愛用してるという文を読んだ記憶があります。北京での写真。開放近くではぬるい絵だが絞るとキレが出てました。僕の個体も似たようなもんです。あまり出番がない。もっぱら赤エルマーを使うからです。でもやっぱりいいレンズですね。
(ヘリコイドチューブとL39-M42リングを使用。エルマーは沈胴したまま)
九州南部が梅雨明けした、と。今日は日差しも強く暑かった。
ここんところ枕元に見田宗介(真木悠介)を置いて何度も読み直している。



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地上の夜の天使たち